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三菱・エクリプスクロス

むつ市よりお越しのお客様
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「三菱・エクリプスクロス」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・ライト(新車限定)
◆窓ガラス撥水加工

2018年3月デビューのエクリプスクロス、2020年12月のマイナーチェンジをへて現行のデザインに。かつて三菱に存在したスペシャリティクーペ「エクリプス」の名を引き継いだエクロプスクロスは、コンパクトSUVの中でも特にスポーティなクーペルックが際立つモデルとなっています。三菱らしいフェイスとなり、個性が際立つお車ですね。

今回ご入庫いただいたお車は新車となり、納車後、1週間程度で持ち込みいただきました。リボルト・ライト(新車限定)、窓ガラス撥水加工をご依頼いただきました。ボディコンディションを見ていきますと、ボディには洗車傷やその他にも大小の傷、水抜き不足による水垢、窓ガラスには水垢が固着している状態でした。1週間程度ではありますが、コーティングをしていない無防備な状態での走行はボディへのダメージが蓄積してしまいます。
  
この状態に下地処理無しでコーティングしてしまうと本来のカラー、艶、輝きを最大限引き出せません。

しっかり細部まで専用ケミカルを用いて洗浄を行った上で、コーティング施工となります。
今回は新車限定コースとなりますので磨きや鉄粉処理等は行っておりません。
ケミカル洗浄にて軽度の水垢等の除去は可能となります。
新車とはいえ多数の傷はありましたが今回は目をつむってスルー致します。

コーティングにはリボルト・プロとリボルトで使用するトップコート(1層)のみのコーティングとなりますが、他社コーティングショップでの仕上がりと比較しても大きく劣るところはありません。また、コーティング被膜は石油系溶剤を含まない環境対応品ですので、酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能です。

リボルトグループでは、ボディ表面はもちろん、樹脂パーツ、メッキパーツ、ドアを開けた部分までコーティング塗布していきます。(通常の施工範囲に含まれています。カウルトップパネルのみオプションです。)
外せる部分も可能な限り外して施工致します。

さらに、オプションの窓ガラス撥水加工(フロントガラスのみ)をご依頼いただきました。しっかりと下地処理を行いウロコ状になった水ジミや油膜を除去した上で、プロ用の撥水剤をたっぷり塗布していきます。雨天時の視認性が良くなりますので、安全運転につながるおすすめのオプションメニューになっております。
詳しくはこちらをご覧ください

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コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
また、手洗い洗車コースやメンテナンスコースなどでアフターフォローさせていただきます。
メンテナンスコースに関してはこちらをご覧ください

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。


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お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ

施工時期:
2024年5月
施工内容:
リボルト・ライト(新車限定)車 ガラスコーティング窓ガラス撥水加工